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パナソニックキューブルNA-VG2500LとNA-VG2400L-Xの違いを比較!口コミから評価・評判を比較検討してみた!

全自動洗濯機が普及したとはいえ、従来のモデルの洗濯機では洋服を取り出す時に腰への負担感を感じませんか。

また育児や仕事が忙しくて洗濯機を回すのを忘れていたり、洗濯が終わっているのにそれすらも忘れてしまうことはよくある話です。

しかしパナソニックキューブルならこれらのお悩みを解決できるんです。

そこで今回はパナソニックキューブルの中でもNA-VG2500LとNA-VG2400L-Xを比較してご紹介します。

これを知ればお得に変えるだけではなく、洗濯のイメージも変わりますよ。

目次

キューブルNA-VG2500Lの性能

キューブルNA-VG2500Lの性能は以下の通りです。

・サイズ:66.5 x 63.9 x 105 cm
・「2度洗い」モード搭載なので汚れうつり防止
・洗剤の自動投入可(大きな注ぎ口)
・40度の温水泡洗浄Wに毛布コースが追加
・泡洗浄と浸透ジェットシャワー、スピンダンシング洗浄、たたき洗いで頑固な汚れにも対応
・3D見張りセンサーで洋服の偏りを防止
・おまかせ、わが家流、タオル専用など洗い方が選べる
・デリケートな衣類も水洗い可能
・水洗いが難しいものはナノイーXで花粉対策や除菌、消臭が可能
・低温風パワフル乾燥機能搭載
・自動槽洗浄やカビクリーンタンク、ナノイー槽クリーン、約60度槽カビクリーン機能でお手入れ簡単
・エコナビ機能搭載
・スマホで洗濯の操作ができたり、洗濯完了のお知らせも受け取れる

参照元:アマゾンNA-VG2500L-Xより

スマホで管理ができるって便利ですよね。
また性能も2度洗いモードを搭載しているので、よりきれいに仕上がるのは魅力的です。

キューブルNA-VG2400L-Xの性能

キューブルNA-VG2400L-Xの性能も確認してみましょう。

・サイズ:66.5 x 60 x 99.8 cm
・40度つけおきコースが従来のものより進化
・パワフル滝コース、タオル専用コース、おしゃれ着コースがこの機種から搭載
・約60度槽カビクリーンコースがこの機種から搭載
・泡洗浄と浸透ジェットシャワー、スピンダンシング洗浄で強力洗浄
・水洗いが難しいもの用にナノイーXで花粉対策や除菌、消臭が可能
・低温風パワフル乾燥機能搭載
・3D見張りセンサー搭載
・洗剤の自動投入可脳
・エコナビ搭載
参照元:アマゾンNA-VG2400L-Xより

キューブルNA-VG2500Lに続くための基本的な機能が充実し始めたのが、キューブルNA-VG2400L-Xという感覚です。

それでもこれほどの性能の高さはなかなかないですね。

キューブルNA-VG2500LとNA-VG2400L-Xの性能の違いを比較

キューブルNA-VG2500LとNA-VG2400L-Xの性能の大きな違いは、スマホで洗濯が管理できるかどうかと汚れの落とし方がよりグレードアップするような機能が増えている点です。

汚れの落とし方がグレードアップに関しては納得する人も多いですよね。

しかし、スマホに関してはいまいちイメージがわかない人もいるかもしれません。

このスマホ機能ですが私はありですね。

なぜなら洗濯物は出来上がりの時間と干す時間のタイミングを間違えると、次の日着る服がないなんて時はないですか?

もしくは、必要な洋服を洗いそびれたとか、着たかった服が乾いてなかったとかorz

私はそういう場合が時々あるので、それが防げるのは凄くありがたいんです。

そして洋服さえ洗濯機に入れれば、会社から帰るタイミングで乾燥まで終わっているように出先で管理できるのは便利です。

残業で夜遅くにしか帰れない人はなおさらこのメリットを実感できますよ。

NA-VG2500Lの口コミ・評判

NA-VG2500Lの口コミ・評判ですが、発売されたばかりなのでまだ投稿されていません。
そのため、今後追記します。

NA-VG2400L-Xの口コミ・評判

NA-VG2400L-Xの口コミ・評判は以下の通りです。

洗剤と柔軟剤の自動投入が楽で良い。
自動投入用の入れ物に、詰替用1本分が丁度入ります。
洗浄力を考えたらやはり縦型の方が良いのかと思っていましたが、このドラム式(今のドラム式?)は縦型と変わりません。いや、それ以上の洗浄力かと感じました。

音は縦型に比べたら断然静かです!
(マンションですが音は外に響いていませんでした)
余談ですが、洗濯機の上が四角く平らなので、出来上がった洗濯物を洗濯機の前で畳む→洗濯機の上に仮置き→全部畳み終わったらそこからしまう流れで使用してます。
引用元:アマゾンNA-VG2400L-Xレビューより

洗剤と柔軟剤の投入で普段なにげなくやってますが、これがなくなるだけでかなり楽になるんですよね。

たまにやってしまうのが、洗剤や柔軟剤をこぼしてしまうこと。
そうすると、床にこぼれら洗剤たちを拭き取らなければなりません><。

NA-VG2400L-Xの場合、液体洗剤なら約870ml、柔軟剤なら580ml入ります^^

洗濯忘れて帰宅したときに洗剤が入ってなかった・・・というときほど絶望的になることはないので、自動投入機能はめっちゃ便利です♪

別宅に購入。
自宅はTOSHIBAの11キロのドラムを使っていますが、
TOSHIBAは乾燥機能を使うとフィルターのホコリが何故かいつも濡れていてキレイにとったつもりでもフィルターにカビがはえてしまっていました。

しかしこちらのPanasonicのドラム缶洗濯乾燥機はフィルターのホコリも取りやすく、洗浄力、乾燥力ともに完璧です。

そしてこのデザイン!

もう100点満点です!アマゾンNA-VG2400L-Xレビューより

引用させていただきながらこんなことを言うのは失礼かと思いますが・・・別宅ってなに(;´Д`)
そして自宅もドラム式とは・・・(笑)

でも、一度ドラム式を使ってしまうともとには戻れないのかもしれませんね。

確かに、上から引っ張り上げる動作は面倒としか言いようがありません。

それが斜めドラムなら大して屈まなくて良いのですから楽ですよね。
2台はいらないけど、1台は欲しいところです^^

思ってた通りの商品❗️性能が良くスタイリッシュなので気に入りました❗️重いので一人での設置に苦労しました(笑)アマゾンNA-VG2400L-Xレビューより

正直、設置は業者に頼んだ方が良いと思います。
性能自体は満足している人が多く、デザインも好評でした。

洗濯機の設置をなめているとぎっくり腰になります。
というか、なった友人がいるので気を付けましょう^^;

NA-VG2500LとNA-VG2400L-X、お買い得なのはどっち!?

NA-VG2500LとNA-VG2400L-Xでお買い得なのは、NA-VG2500Lです。
なぜなら価格は2万円程度しか変わらないのですが、スマホでの操作性の高さは洗濯の時間や都合を選ばずに済むため価格差以上の満足度が得られるためです。

また、この自動洗浄ですが洗剤のブランドの登録もすればその適量を入れてくれます。

結果的に洗剤の使い過ぎも防げることから、長い目で見た時に2万円以上の節約が期待できる点も理由の一つです。

自宅にいることが多い人はNA-VG2400L-Xでもありですが、汚れの落とし方がグレードアップしている点からもNA-VG2500Lをおすすめします。

パナソニックキューブルNA-VG2500LとNA-VG2400L-Xの違いは?口コミから評価・評判を比較検討してみた!まとめ

洗濯はできればいいと思って、価格で選ぶのはもったいないです。

10年以上使うからこそ、性能の良いものを買うことで満足度も長続きします。

また使われている部品が違う場合は特に、旧型よりも新型の家電を買うことで故障した際も部品の取り寄せなどがスムーズな場合もあります。

良い洗濯機を持つことで、洗濯により時間や都合を制限される生活から解放されますよ♪

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この記事を書いた人

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A・Bと似た家電がある場合にどっちを選べば良いのか、ある機能はどういうときに役立つのかなど家電専門家の立場から分かりやすく解説します♪

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