MENU
当該記事はプロモーションを含みます

炊飯器JBH-G101Wの口コミや評価評判を調査!基本性能から特徴もレビュー♪

最近の炊飯器は多機能・高額化が進んでいますが、ごはんが美味しく炊ければ良い!
という方もいらっしゃいますよね♪

そこで、アマゾンでランキング上位に食い込んでいるタイガー魔法瓶の格安炊飯器、JBH-G101Wの口コミや評価・評判を徹底調査しました♪

また、基本性能から特徴まで確認してありますので、購入を検討されている方のお役にたてれば幸いです♪

目次

炊飯器JBH-G101Wの評価評判はどう?


炊飯器を買うときは人の感想が気になるものです。
だって、もし失敗したらお金をどぶに捨てた挙句、炊飯器を捨てるのに粗大ごみ費用まで掛かってしまいます。。。

それだけは避けたいですよね。

そこで、低評価レビューと高評価レビューを確認しておきましょう。
おススメは、低評価レビューを読んで「最悪このくらいの理由なら妥協できる」と思えるかどうかです。

アマゾンおける評価件数は本記事執筆時点で1080件、評価の内訳は下記の通りです。
★★★★★・・・55%
★★★★・・・・23%
★★★・・・・・13%
★★・・・・・・4%
★・・・・・・・5%

★4以上が78%ありました♪

炊飯器JBH-G101Wの評価を下げてる悪いレビュー

まずは低評価レビューを確認しておきましょう。

炊きたてのご飯ですらまずい。
ちょっと水を多くするとびちゃびちゃのご飯になる。
何個も炊飯器買ったことあるが、こんなまずいご飯を炊く炊飯器ははじめて。
何度炊いても同じようにまずい。
他の人のレビューを見ても同じようなレビューがないから個体差なのか?
いずれにしろこの炊飯器はもう使わない。別のを買います。
典型的な安物買いの銭失いだわ。
タイマーも炊きあがる直前にしかあと何分か表示されないので、
早く食べたいとき、おかずを料理しながらご飯の炊きあがりを待つということが出来ない。
引用元:アマゾンJBH-G101Wレビューより

他にも、同様にお米が不味くなる、保温ができないといったレビューが数件ありました。

炊飯器JBH-G101Wに高評価をつけたレビュー

上記レビューの数からして初期不良にあたった可能性も否めません。
現にしっかり使えている方も大勢いらっしゃいます。
(炊飯器に限らず、有名ブランドを買っても当たりハズレはありますからね^^;)

というわけで、高評価を付けているレビューも確認しておきましょう♪

安く購入できる炊飯器を探していました。同じ様な価格でいくつかありましたが、他メーカーのは液晶画面が曇ってしまうと口コミがあったのでやめました。この商品は液晶画面は全く曇りません。安心しました。釜は軽くて使いやすいです。最初の設定がエコ炊きになっていて、知らずに使ってました、、、。蒸気が少なくていいなーと思って使ってました。以前のものは、蒸気が多くキッチンが炊いた匂いで充満してしまうくらいでしたがこれは全く感じません。保温も問題ありません。コシヒカリ、あきたこまちを炊きましたが味は問題ないです。コスパがかなりいいと思います。購入して良かったと思ったので低価格で炊飯器を探している方にはとてもオススメだと思います。
引用元:アマゾンJBH-G101Wレビューより

蒸気が充満すると炊飯特有の臭いが出て、苦手な人にはきついですよね。
その点、エコモードなら臭いが充満することもなく嫌な思いをしなくてすみそうです。

こちらの方は保温も問題ないとのことで低価格で良かったとのこと。

テレビで家電批評の人が言ってました。
「日本のお米はそもそも美味しい 日本の炊飯器メーカーも優秀 だいたいどんな炊飯器でも(日本メーカーのなら) 美味しいご飯が炊けます」的なことを。

10万近い日立の炊飯器からの買い替えです。
たしかにそのモデルには炊きあがりの米のツヤ、もちもちさ、保温使用時の米の変色の速さなどあらゆる面で劣ります。

でもこの炊飯器で炊いた米がマズイかというと
私はそうは思いません。

この炊飯器で十分だろうと感じざるを得ません。
引用元:アマゾンJBH-G101Wレビューより

この話聞いたことがあります。
もちろん、炊飯器の製造段階での初期不良品が運悪く当たればお米の良し悪しなど飛んでしまいますが、その点はメーカー保証やアマゾンの保証を頼りましょう。

アマゾンなら、保護プランを追加することで5年保証を付けることができますよ。

今まで使用していた象印さんのジャーも満足して長い事使わせて頂きましたが(多分20年近く)、しかしその任を終えたのでしょう、使えなく成りました。それで、新しくタイガーさんの製品を買いました。私に合っていたのでしょう、本当に気分よく使わせて頂いています。私には、こっちの方がいい!と想い、大事に使用させて頂き、使うたびに、感謝、感謝です!これから、末永くよろしくお願い致します。ハッピーです!
引用元:アマゾンJBH-G101Wレビューより

筋トレ食『沼』専用機としておススメの炊飯器


筋トレ食に『沼』という食事があるのをご存じですか?
アマゾンレビューにも結構載っているのですが、この沼という筋トレ食を作るためにJBH-G101Wの1升が売れています^^

1升が7980円なので試してみるのにはちょうど良い値段です。
体づくりのメニューに挑戦してみたい方はJBH-G101Wの1升がちょうど良さそうですね^^

タイガー炊飯器JBH-G101Wの主な性能

こちらが、タイガー炊飯器JBH-G101Wの基本性能です。

メーカー:タイガー魔法瓶(TIGER)
型番:JBH-G101-W
梱包サイズ:39.8 x 29 x 23.8 cm
色:ホワイト
サイズ:5.5合
ワット数(W):635 W
その他 機能:調理コース, 炊き分け, エコ炊き
容量:5.5合
電池種別:リチウム
リチウム電池パック:電池内蔵
梱包重量:3.44 キログラム
商品重量:3 キログラム
参照元:アマゾンJBH-G101Wレビューより

こちらは5.5号用の炊飯器です。

1升の炊飯器だと、梱包サイズが44 x 31.8 x 28.8 cm、内容量1.8 リットル、消費電力895W、商品重量3.9キログラムと一回り大きくなります。

型番もJBH-G181-Wに変わります。

タイガー炊飯器JBH-G101Wの主な特徴

標準的な5.5号炊き炊飯器JBH-G101Wの特徴を見ていきましょう。

美味しいお米が炊ける『黒遠赤厚釜』を採用

本機は、お米の炊きあがりを決めるといっても過言ではない釜に、『黒遠赤厚釜』を採用しています。

炊きムラも抑えてくれるため、炊きあがったお米はふっくらとしていて食欲をそそります♪

電気代を節約できるエコ炊きモード搭載!

炊飯器といえど電気代は気になりますよね。
毎日炊く方もいらっしゃいますし、電気代はバカになりません。

JBH-G181-Wは、懐に優しいエコ炊きモードを搭載。
省スチームを実現することで電気代を節約しつつ美味しいお米が炊けます♪

便利な調理メニュー機能搭載でお料理が簡単に♪

タイガー炊飯器JBH-G101Wには調理を簡単にしてくれる『調理メニュー』機能が搭載されています♪

・五目ちらしずし
・七草粥
・五目ごはん
・ビーフシチュー
・おでん

詳細は下記取扱説明書の後半をご覧ください♪

ビーフシチューとか、今までかなりの手間暇をかけて作っていたと思いますが、JBH-G101Wなら簡単に作れますよ♪

JBH-G101Wにも搭載!便利な早炊きモード♪

こんなに安いJBH-G101Wにも便利な早炊きモードが搭載されています。

5.5号で炊いた場合の早炊きの目安時間は23分~45分。

ちなみに、普通に炊いた場合で43分~55分。
エコ炊きモードで43分~54分というのが目安となっている炊飯時間です♪

便利な炊きあがり予約機能も搭載♪

炊きあがりの時間を設定してお米を狙った時間に炊き上がらせたい!
そんな希望を叶えてくれる機能が『炊きあがり予約機能』です♪

お料理の終わる時間に合わせて炊きあげて、ちょうど出来上がりを食べたいといった要望に応えてくれています♪

JBH-G101Wは型落ち品、新型はJBH-G102

JBH-G101Wは2016年頃に発売された型落ち品となります。

新型はJBH-G102で、2019年に発売されたマイナーチェンジモデルです。

値段設定は変わらないので、正直なところ、どちらを買ってもそう変わりありません。
また、JBH-G101Wはアマゾンチョイスにも選ばれています。


アマゾンチョイスというのはアマゾンでの売れ筋品につけられる称号のようなものです。
また、本記事執筆時点でのJBH-G101Wのアマゾンランキングは2位という結果になっています♪

JBH-G101Wの使い方は取扱説明書をご覧ください♪

購入前に取説で使い方を確認したいという方はこちらにリンクを貼っておきますのでご確認くださいませ。
⇒https://www.tiger.jp/product/uploads/pdf/jbh_g1.pdfJBH-G101W

炊飯器JBH-G101Wの口コミや評価評判を調査!基本性能から特徴もレビュー♪まとめ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

シェアしよ♪家電編集部では、家電の総合サイトを目指して日々更新しています。
A・Bと似た家電がある場合にどっちを選べば良いのか、ある機能はどういうときに役立つのかなど家電専門家の立場から分かりやすく解説します♪

目次