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ロボット掃除機『AIRROBO(エアロボ)』はどこの国の会社?『AIRROBO P10』の評判をレビュー♪

AIRROBO P10を開発しているのはAIRROBOという会社です。

この会社の名前を聞いたことがないという人も多いでしょう。

そして聞いたことのない会社の電化製品を買うのって結構怖いですよね。

そこでまずはAIRROBOという会社についてご紹介しますね。

また、AIRROBO社の代表作といっても良いロボット掃除機『AIRROBO P10』をレビュー♪

性能から特徴、魅力そして評判までレビューしていきます♪

ゴミを60日間捨てなくて良いベース付のロボット掃除機、『Neabot NoMo Q11』の実機レビューをしました♪

詳細は姉妹サイトのこちら、【実機】『Neabot NoMo Q11』レビューと評判♪ゴミ捨て1ヶ月に1回で良い万能ロボット掃除機♪よりご覧ください♪

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衝突回避能力の高いとても賢いロボット掃除機でした♪

目次

『AIRROBO(エアロボ)』はどこの国の会社?


AIRROBOはおそらく香港の会社です。

やや複雑なのが、『UBTECH Robotics』社というロボットIT系の会社から技術的な支援を受けたうえで完成したのが『AIRROBO(エアロボ)』です。

⇒UBTECH Robotics (海外サイトへ飛びます)

公式ストアの所在地も香港だったので、香港を拠点とする企業である可能性がとても高いです。

『AIRROBO(エアロボ)』の会社概要はある?


さて、肝心の『AIRROBO(エアロボ)』の会社概要ですが、日本企業のような会社概要は見つかりませんでした。

『AIRROBO(エアロボ)』の公式HPはある?

次に『AIRROBO(エアロボ)』の公式HPですが、こちらはありました。
⇒https://air-robo.com/

海外サイトを検索してようやく発見しました。

英語サイトなので、読めない方はchromeの翻訳機能などを使って読んでみて下さい。

『AIRROBO P10』の性能と特徴・魅力


さて、気になる『AIRROBO P10』の性能と特徴・魅力を見ていきましょう。

『AIRROBO P10』の性能

こちらが、『AIRROBO P10』の基本性能です。


サイズ:315×315×79mm
バッテリー容量:2600mAh
ダストボックス容量:510ml
静音モード:600pa
標準モード:1000pa
強力モード:1500pa
MAXモード:2600pa
充電時間:4-6h
消費電力:30w
清掃面積:130㎡
アマゾンアマゾン『AIRROBO P10』より

ロボット掃除機は吸引力がそこまで高くない印象でしたが、最近のモデルはそれなりに性能も上がり『AIRROBO P10』ではMAXモードで2600paまで出るようになりました。

今後も技術力の発展とともに進化していくと思われます♪

『AIRROBO P10』の特徴・魅力

続いて、『AIRROBO P10』の特徴と魅力を見ていきましょう。

AIRROBO P10は2万円以下で購入することができる“自動ゴミ収集機能付き”ロボット掃除機です。

ロボット掃除機が集めてくれたゴミは自動でダストボックス兼充電ステーションに集められます。

多くの機種はロボット掃除機本体にダストボックスがついていて、ステーションには充電しに戻るだけでしたが、ステーション自体がダストボックスを兼ねているので、しばらく放置しておけるというメリットがあります。

また、私たちがすることはゴミが溜まってきたダストボックス内の紙袋を廃棄して、新しい紙袋に交換するだけとなります。

かなり掃除が楽になりますよね。

ロボット掃除機の中でもパワフルな吸引力

安いロボット掃除機というと吸引力が低いイメージがありますが、『AIRROBO P10』は吸引力も申し分ありません。

吸引力の目安の一つとしてPa(真空度)があり、Paが高いほど吸引力も高いということになります。

この価格帯のロボット掃除機だとPaが1300程度の物も珍しくないのですが、AIRROBO P10はPaがMAX2600と高めの数値になっています。

高い吸引力があると、吸い残しも減りますし、カーペットなど吸引力が必要な場所を掃除するときにも役立ちます。

また、部屋の広さがあまりない場合には、そもそもロボット掃除機が必要なのかという議論も出てきます。

この点、MAXモードで2600paであれば、外出中に『AIRROBO P10』に掃除の指示を出しておくということもできますよね。

中には仕事ばかりで日中家にいないという方もいらっしゃると思います。

そういう方にとっては、日中に自動で掃除をしてくれるロボット掃除機があると、部屋を清潔に保てますよ。

ブラシレスモーターは日本製を採用

『AIRROBO P10』はブラシレスモーターに日本電産株式会社製のものを採用しています。

ブラシレスモーターとはブラシモーターに比べ清音性・放熱性・パワーが高く長寿命というメリットがあります。

日本電産株式会社はこのブラシレスモーターの開発・生産におい世界一を誇っている企業です。

このブラシレスモーターを採用することによって、ハイパワーなのに静かなロボット掃除機が実現しています。

また、日本のメーカーのパーツを使ってくれているという点は、日本人として素直に嬉しいですよね♪

アプリで簡単制御

『AIRROBO P10』はスマートフォンに無料でインストールできる専用のアプリ「uya Smart」をインストールすることにより、スマートフォンから操作することができます。

外出先でもスマートフォンから掃除の進展状況を確認したり、バキュームの強さの設定など様々な操作が行えます。

また、アプリからスケジュールを設定出来たり、お部屋のマップを作成してくれるので、マップに基づいて立ち入り禁止区域を指定したり、部屋ごとに水拭きをする際の水量などの設定が行えます。

さらに、アレクサによる音声コントロールにも対応しています。

手が空いていない状況でも操作ができるため、忙しい家事の味方となってくれますね。

衝突防止機能で障害物を回避

360°全方向を認識するセンサーに加え23組ものセンサーが搭載されていて、リアルタイムで障害物を感知し避けてくれるので家具との衝突や立往生を防ぐことができます。

ロボット掃除機というとひと昔前は、立往生してしまって力尽きるなどおっちょこちょいなイメージがありましたが、AIRROBO P10の場合このようにたくさんのセンサーが搭載されているので、そのような心配もしなくて済みますね。

実際、私の家ではルンバがはやったロボット掃除機の黎明期ともいえる時代にルンバを買って使ったことがありました。

それでリビングは難なく掃除機掛けをしてくれたのですが、別途を配置してあった私の部屋ではベッドのフレームに乗り上げて悲鳴をあげていたんですね(折り畳み式ベッドだったため中央付近にフレームがついていたんです)。

それで、なんどやってもそのフレームを乗り越えたり、回避することができず、まさに少々おっちょこちょいなロボット掃除機となっていました(笑

ですが、『AIRROBO P10』はそういった問題からも解放されるので、気兼ねなく掃除機掛けができます。

ただ、障害物があるとその周りは掃除がしにくくなるので、椅子などは机の上に置いて、なるべく障害物のない状況にしてあげましょう。

稼働時間が長く広い面積のお部屋にも対応

AIRROBO P10は最大140分間連続して使用することができます。

清掃範囲としては最大130㎡の範囲を一度に掃除することができます。

一度にたくさん稼働してくれると、効率よく掃除を行うことができますね。

例えば、来客などで急に掃除を行わなければいけなくなったときなど、広いお部屋も充電なしでサクッと掃除してくれると非常に助かります。

また、130㎡は一般的には戸建ての広さです。

例えば、通常の1K、1Rといった一人世帯用のマンションなら20㎡~30㎡程度、また、1LDKや2LDKでも40㎡前後~広くても80㎡程度なので、一度の満充電でしっかり室内を掃除してくれます。

自動充電モードでひと手間が減る♪

これも昔のロボット掃除機で良くあった話なのですが、バッテリー切れで立ち往生して止まっていることがありました。

とくにステーション(ドッグ)から遠いお部屋を掃除していると充電切れを起こしていた印象です。

ですが、『AIRROBO P10』は、充電がなくなった際は、自動で充電ステーションに行き、充電を行ってくれます。

掃除も充電も自動で行えるので外出中など、誰も家にいないような状況でも安心して掃除を任せることができます。

ただ、帰路に障害物があると帰り損ねる可能性があるので、やはりどかせるものはどかしてから『AIRROBO P10』を走らせましょう。

もちろん、落下防止機能あり

衝突防止機能だけでなく、落下防止も機能ついています。

古いモデルには落下防止機能が付いていないこともあるため注意が必要です。

マンションで段差が少ないお部屋であっても、玄関だけは段差ができるので落下の危険性があります。

『AIRROBO P10』なら、8cm以上の段差を感知し落下を防ぎます。

これなら玄関を掃除させても安心です。

2階以上のお部屋や玄関など、段差がある環境でも落下の心配なく使用することができるので、様々なお部屋の掃除を任せることができますね。

戸建ての場合は、さすがに階段を一人で上り下りしてはくれないので、持って降ろす必要があります。

『AIRROBO P10』のコスパなら各階に1台ずつ置いても、ルンバより安いですし、メーカー製のコードレスクリーナーを置くよりもコスパが良くなります。

まずは、一台をお試し購入してみて、使えると判断したら各階に設置しても良いでしょう。

ロボット掃除機は使っていると愛着がわいてきますよ♪

『AIRROBO P10』の評判・口コミをレビュー

最後に、アマゾンにおける『AIRROBO P10』の評価・評判を確認しておきましょう。

本記事執筆時点における『AIRROBO P10』のアマゾンでの評価数は341件と、後発のロボット掃除機としてはかなりの評価数が集まっていました。

総評価は星4.0でした。

もし、粗悪品であればこの評価はもっと下がっていたはずです。

ですが、4.0という評価は製品として優秀な証拠になります。

その評価の内訳は下記の通りでした。

★★★★★・・・48%
★★★★・・・・27%
★★★・・・・・13%
★★・・・・・・6%
★・・・・・・・7%

『AIRROBO P10』の残念な口コミ・レビュー

こちらは、『AIRROBO P10』に低評価を付けた方のレビューです。

初めてのロボット掃除機として購入。
今のところ3回動かして1回も充電ベースに戻ってこない。
アプリで見ると掃除したエリアが家の間取りと違っているため、段差などでおかしくなっている?
のと、元々安価なものは広範囲の掃除は向いてないそうで。
掃除機能は問題ないが、今後工夫して帰還できるようにしたい。
追記
ゴミパックを水洗いして乾かしてたのを忘れて起動すると普通に掃除始める。
要注意
引用元:アマゾン『AIRROBO P10』レビューより

レビューを確認していると、個体差があるようで、少し低い確率ではありますが、不具合報告もあがっていました。

個人的には気にするレベルではないかなという印象です。

ただ、こちらのレビュアーさんの場合には、充電ベースに上手く戻れないようです。

マッピング自体が上手くできていないとのことなので、Wi-Fi環境があまり良くなく、データ通信に支障が出ている可能性もありますし、初期不良の可能性もあります。

可能であれば、メーカーに状況を報告して初期不良なのかどうかの判断をしてもらった方が良いでしょう。

最悪、アマゾン経由での返品も検討すべき状況かと思います。

ただ、こういったレビューの多くは、購入者のなかでもハズレ個体を引き当ててしまった方が情報を共有しようと思って書かれることの方が多いんですね。

なので、過度に心配する必要はありません。

本当に酷い製品の場合、評価がめちゃくちゃ低いか、レビュー欄が荒れていますから。

『AIRROBO P10』の良い口コミ・レビュー

こちらは、『AIRROBO P10』に高評価をつけた方のレビューです♪

初めてのロボット掃除機でしたが、とりあえず価格が決め手となり購入。8畳フローリング、そして埃のたまりやすい所をお願いしたく”隅部掃除”モードで使っています。
音はハンディ掃除機より全然静かです。数回使いダストボックスをみて予想以上のわたぼこりの量にびっくり。結構頻繁に掃除機をかけていたつもりでしたが細かいところまでは取り切れていなかったようです。毎日1度のペースで活躍してくれてます。
スマホと接続しましたがリモコンだけで十分使えます。
私の場合はガッツリ掃除するというよりは、ある程度掃除された部屋の清潔度を維持するという目的で使っています
今のところ、この価格とパフォーマンス(特に吸引力)なら大変満足しています。
引用元アマゾン『AIRROBO P10』レビューより

こちらのレビュアーさんはフローリングでの使用を前提に『AIRROBO P10』を買われたようですね。

別のレビュアーさんで、畳の上で立ち往生して畳が傷ついた、というレビューがあったのですが、海外製のものは畳をあまり想定していないのかなと感じてしまいます。

最近の多くの家は、フローリングやクッションフロアといった一見フローリングに見えるけど塩化ビニル素材が敷かれていたりします。

そういった欧米の家庭によくあるやつ、という括りなら問題なく稼働してくれます。

この点は、買う前に少々注意が必要かと感じました。

ただ、今でも畳とフローリングが併用されているお家は多いんですよね。

この場合は、畳は自分で掃除機がけをして、フローリングの掃除だけを『AIRROBO P10』に任せるといったケアをしてあげた方が安全に使えます。

上記の方は、畳の上でスタックしたために、畳に傷がついてしまったとのことなので、障害物がなければ問題はないのかもしれません。

音については、こちらのレビュアーさんがどこのメーカーのどの掃除機を使用していたかが分からないため音の比べようがありませんが、一般論としてそれなりに静かだったという受け止め方はできます。

また、用途としても、普段使っているリビング専用に『AIRROBO P10』を導入するという使い方ができますね。

前述の通り、仕事が忙しくて日中、中々時間が取れないという方も多いと思います。

また、仕事で出ずっぱりになると、毎日掃除機をかけるというのは事実上不可能なので、そういう時にロボット掃除機にざっくりと掃除機がけをしてもらっておいて、週末のお休みにロボットの掃除機の取りこぼしを取りに行くという使い方もできますよね。

私なんかはズボラ派なので、完全にロボット掃除機にお任せタイプなのですが、ロボット掃除機と通常の人力の掃除機を使い分けてあげると効率的な掃除ができて、時短にもなります。

このようなロボット掃除機をもう何年も前から欲しくて、でも値段が高くてなかなか買えなくて、やっと手に入れました。キュートの動きを子供たちも大変喜んでました。

2600PAの吸引力が有れば、細かい汚れもしっかりと吸い込まれるのを期待できます。同類品よりリーズナブルな価額も魅力的で、最終的にAIRROBOを選びました。

開梱してから充電なしで、電源を押したらすぐに稼働できます。付属のリモコンで簡単に操作することができます。
充電置き場は隙間のあるソファーの下とか、ベッドの下が理想です。場所を取らなのもいいですね。
なかなか頻繁に掃除ができないベット下とか、サイドブラシで壁ぎわや家具の脚まわりなどに溜まったゴミも、きれいにしてくれました。
掃除の時間は思ったよりも少しかかりますが、家事の負担を減らすことができて、部屋を清潔に保つこともできます。これから床にロボットの進路を邪魔になるような物を片づける習慣も必要ですね。
全体的として大満足です。
引用元アマゾン『AIRROBO P10』レビューより

近年ではロボット掃除機の低価格化が進んでいて、『AIRROBO P10』もその一つといえます。

他の新興メーカーも大体2万円前後のことを考えると、『AIRROBO P10』の価格設定は安い方です。

それでいて、吸引力は最大2600paと高いこともあって、アマゾンでも人気が出ています。

そのため、今まで買えなかった層や、買おうと思っても高価だったからあえて買わなかった層が、低価格帯のロボット掃除機を買い始めているという状況です。

また、新興メーカーも安物買いの銭失いと形容されるようなロボット掃除機を作っていては、業界から干されるだけなので、例えば中国メーカーであっても製品としてしっかりしていると感じるものが出されるようになりました。

『AIRROBO』のように、元々ロボットIT系分野で一定の評価を受けている会社の技術力を応用して作られているメーカーであれば、信頼して購入して問題ないでしょう。

反対に、「このメーカー、公式HPもないんだけど」と疑問に感じるようなメーカーは避けた方が無難です(意外とそういうメーカーでも良い製品を出しているのですが、買いづらいというのが本音)。

充電ドックをどこに置くかは悩みどころですが、部屋に物が多くないご家庭なら、無難に洋室の四隅の一か所に充電ステーションを設置してあげてください。

物が多い方はロボット掃除機向きではないということを理解した上で、それでも掃けるところだけでもロボット掃除機に掃いてもらいたいというのであれば、導入を検討しましょう。

私は後者ですね(笑

また、アパートやマンションの中でも鉄骨造以下のお部屋の場合、隣室に駆動音が聞こえる可能性があります。

というのも、特に木造アパートに多いのですが、隣室の住人の会話が聞こえてくるということを経験したことのある方も多いと思います。

また、声は聞こえないにしても、コツコツといった何かが当たったときの音が響いてしまいやすいということもあります。

特に木造アパートにお住まいでロボット掃除機の導入を考えている方は、騒音トラブルにご注意下さい。

また、木造アパートの次にしっかりしている作りが鉄骨造りなのですが、鉄筋コンクリート造りのマンションと違って、鉄骨造りも意外と音が響きます。

ですので、『AIRROBO P10』を含めて、ロボット掃除機を買う前に、自宅の壁が耐えられるものなのかどうか、反対に、隣室の騒音が聞こえてきたことがあるのかどうかをしっかり確かめたうえで購入した方が後悔しなくて済みますよ。

ロボット掃除機『AIRROBO(エアロボ)』はどこの国の会社?『AIRROBO』の会社概要や公式HPはある?『AIRROBO P10』の評判をレビュー♪まとめ

名前を聞いたことがない会社の海外製のロボット掃除機は怖いという先入観があった人も多いかもしれません。

ですが、実際は『AIRROBO』や『AIRROBO』の技術協力先の『UBTECH Robotics』社はAI・ヒューマノイドロボットの分野において高い技術を有している企業であり、その技術を活かして『AIRROBO P10』も作られています。

『AIRROBO P10』を使ってみた人の感想として、ロボット掃除機の中でもかなり低価格ではありますが吸引力・静音性も申し分なく、不都合なく便利に使えているというレビューが多くありました。

この価格で、この機能なので短所を探すのは難しいですが、中にはアプリの設定が難しいというレビューやダストボックスにゴミを移す際の音が少し大きいというレビューもありました。

アプリの設定はインターネット上に画像付きで解説してくれているサイトが沢山ありますので、それを見ながら行うことができます。

ゴミを収集する際の音に関しては、一瞬なので掃除をする際は夜間を避けるなどの対策を行うと良いですね。

ゴミを60日間捨てなくて良いベース付のロボット掃除機、『Neabot NoMo Q11』の実機レビューをしました♪

詳細は姉妹サイトのこちら、【実機】『Neabot NoMo Q11』レビューと評判♪ゴミ捨て1ヶ月に1回で良い万能ロボット掃除機♪よりご覧ください♪

https://kamatainfo.com/?p=7240

衝突回避能力の高いとても賢いロボット掃除機でした♪

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この記事を書いた人

シェアしよ♪家電編集部では、家電の総合サイトを目指して日々更新しています。
A・Bと似た家電がある場合にどっちを選べば良いのか、ある機能はどういうときに役立つのかなど家電専門家の立場から分かりやすく解説します♪

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