アマゾンで安定した人気を誇っている『PRETTYCARE』というメーカーがどこの国なのか調べてみました。
掃除機は大きなお買い物なので失敗したくありませんよね。
でも、恐らく中国製だろうと思いつつも確信を持てないと買う覚悟も買わない覚悟もできないと思います。
そこで、『PRETTYCARE』がどこの国かを調査。
そして、『PRETTYCARE』のサイクロン式掃除機としての魅力や、『PRETTYCARE』サイクロン式掃除機の評価・評判もレビューします♪
中国メーカーなのに凄くゴミをかき集めてくれるスティッククリーナーがこちら。
【実機】JIMMY JV63レビュー記事はコチラ
https://kamanyan.com/jimmy-jv63/
『PRETTYCARE』はどこの国の会社?
『PRETTYCARE』は恐らく中国のメーカーです。
企業名は『Guangdong Shunde Prettycare Technology Co.,Ltd.』というようですね^^
調べてみたら設立は2017年頃のようなので、まだ新興企業といっても良さそうです。
ただ、工場と本社が一体となった建物を一つまるごと保有しているようで、従業員規模は101-200人クラスと結構な人数を抱えている中堅以上の会社のようです。
事業としては掃除機関係を手厚く扱っている会社でした。
『PRETTYCARE』の会社概要はある?
簡単な会社概要ならありました。
https://prettycare.en.alibaba.com/company_profile.html?spm=a2700.shop_index.88.42.e79413f2SKqSnE
『PRETTYCARE』の公式HPはある?
『PRETTYCARE』の公式HPはアリババ内にありました。
https://prettycare.en.alibaba.com/
『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの評判・評価をレビュー
次に、アマゾンにおける『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの評判を見てみましょう♪
本記事執筆時点におけるアマゾンでの評価総数は808件と、起業から間もない会社であるにも関わらず、ランキング上位にいるだけのことはあるといえる評価総数です。
総評価は星4.3と高評価でした。
評価の内訳は以下の通りです。
★★★★★・・・66%
★★★★・・・・17%
★★★・・・・・8%
★★・・・・・・3%
★・・・・・・・5%
『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの悪い評判
こちらは、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーに低評価を付けた方のレビューです。
不満としては排気臭がものすごい臭さ
マスク越しでもひどい
すでに数十回以上使用しているが臭いレベルに変化はない
製造工程での脱脂が不十分か何かしらアウトガスが発生しやすい化学薬品が残っているのだろうか
発生源はフィルターなのかモーターなのか定かではないが、一度徹底洗浄してみようとおもっている
今のところ吸引力、バッテリー持続時間、騒音抜く関しての不満無し
引用元:アマゾン『PRETTYCARE』レビューより
このレビュアーさん曰く、臭いが酷いとのことです。
ただ、これは個体異常の可能性が高い現象です。
というのも、他のレビュアーさんの中で臭いに言及している方を見かけませんでした。
つまり、この個体固有の不良箇所があったのでしょう。
本来であれば返品・交換レベルだと思います。
ただ、このレビュアーさんからしたら、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーのことをもっと酷評しても良かったと思います。
ですが、あえて吸引力、バッテリーの持続時間等に関しては特段不満もなく普通に使えているということを考えるとスティック型掃除機としての性能は高いのでしょう。
つまり、初期不良にあたりさえしなければ買っても損はしない掃除機と評価できます。
『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの良い評判
こちらは『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーに良い評価を与えたレビューです♪
とても静かなのに、すごい吸引力があって、子供のお菓子の食べこぼしや砂埃、綿埃、カーペットに絡まった髪の毛やペットの毛など、家の中の汚れを本当にきれいにしてくれます。
使い方にもよりますが、30分くらい連続で使用することができるので、家中充電切れをすることなく掃除機をかけられてストレスがないです。ダストカップも結構入って良いです。
引用元:アマゾン『PRETTYCARE』レビューより
こちらのレビュアーさんは普通に使って高評価を付けている方でした。
国内モデルじゃないと安心できないという層が一定数いるとは思っていますが、反対に中国メーカーの格安モデルに対しても良いイメージをもって買っている方がいるのも事実です。
私も、このブログという仕事を通して中国メーカーさんと色々やり取りさせていただいて不良品レベルや使い物にならないレベルの製品を届けられたことはありません^^
実は、先日中国メーカーの掃除機のレビューも書かせていただいたのですが、我が家で使っていたエレクトロラックスよりしっかり吸塵する優れものでした。
なので、中国メーカーだからダメということは、最近ではかなり少なくなってきたイメージです。
ですが、懸念点をあえてあげるとすれば初期不良問題は付いて回ります。
ただ、この点についてはアマゾンで買っても初期不良の可能性がありますし、国内メーカーものを買っても同じように初期不良問題が付いて回ってきます。
つまり、程度の差はあれど初期不良は誰かが引っ掛かる仕組みになっているんです。
そこで、初期不良品にあたってしまったときに、即「安物買いの銭失い」と文句を言うのか、返品・交換をしてもらって正常な製品を使うのかで、中国メーカーへの印象も変わってきます。
中国メーカーは特に口コミを意識している印象が強いです。
なので、適当な顧客対応をするメーカーも実在しますが、これから日本のアマゾン市場で稼ごうと思っているメーカーであれば、日本語こそぎこちないもののカスタマーサポートの質は悪くありませんし、比較的簡単に交換に応じてくれるメーカーもあります。
で、実際、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの吸引力はそれなりにしっかりしているということが、こちらのレビュアーさんのレビューからも伝わってきますよね。
さらに、連続30分は駆動すると書いてありますが、恐らく弱モードで使用しているのかなという印象です。
大抵の掃除機は、弱・中・強の順番に吸引力が高くなりますが、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの場合、20分~35分の使用を前提としているようなので、弱・強の二種類しかない可能性もあります。
とはいえ、最大で20分もってくれるのであれば十分です。
お値段と性能を比較した場合、恐らくお値段以上なのは確実ですね。
最近は、あえて日本メーカーの5万円クラスを買う必要性はあるのか?なんて思えても不思議ではないなと思うようになってしまいました。
日本人としては日本メーカーに頑張ってもらいたいと思うのですが・・・(汗
年末にいきなり掃除機が壊れて、大掃除に困ってたのですが年末にも関わらず次の日には届いていました!
最初はレビューにあるように、部品不良や作動しないとかがあるのかと不安でしたが、私の手元に届いた物は大丈夫でした。
ゴミもしっかり吸い込んでくれて、ポロポロ落ちてくるということはなかったです!
当たりを引いたと思います。
2年保証があるようなので、今後どう変わるか分かりませんが様子を見ていきたいと思います。
コードレスめちゃくちゃ使いやすいので買って良かったです。
引用元:アマゾン『PRETTYCARE』レビューより
こちらのレビュアーさんは初期不良を心配されていましたが当たりを引いたとのこと。
実際、どの程度の初期不良が混ざっているのかまでは定かではありませんが、ある程度の品質チェックは中国と言えどやっていると思います。
それでも中国工場から日本の倉庫への配送などで起こる振動等によって故障してしまう製品もあるでしょうから、ある程度は許容してあげないと可哀そうです。
他のレビュアーさんの中には、元々ダイソンを使っていたものの、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーに切り替えたらこちらの方が良かった、なんて肯定意見もあるくらいです。
なので吸引力については本物といえます。
また2年保証もついているようなので、途中、自然故障しても直ぐに連絡をとれば替えを送ってくれる可能性があります。
この点も企業努力として素晴らしい取り組みですね^^
『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの性能や特徴・魅力
続いて、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの性能と特徴・魅力を見ていきましょう♪
『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの性能
『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの主な性能がこちらです♪
メーカー:PRETTYCARE
梱包サイズ:44.7 x 27.7 x 14 cm
色:レッド
内容量:1200 ミリリットル
サイズ:108*20*25cm
ワット数(W):180 W
その他機能:11-20Kpa吸引力 / 20-35分使用時間 / 4重の濾過システム / 着脱式バッテリー / 6階段調節可能の伸縮パイプ / LEDライト付き / ワンタッチゴミ捨て / 左右180°&上下90°回転可能のフロアヘッド / サイクロン式集塵 / 隙間ノズル+コンビネーションノズル
電源:バッテリー式
容量:1.2 L
梱包重量:3.15 キログラム容量 1.2 L
商品重量:1.4 キログラム
引用元:アマゾン『PRETTYCARE』より
この価格帯でLEDライトがついているモデルは珍しい気がします。
また、バッテリーも着脱式というのも珍しいかな。
大抵はバッテリー内臓タイプなので^^;
あとは上記には書いてありませんが、アタッチメントが豊富なのも魅力の一つです♪
あと、この価格帯で軽さと強度を意地するためにABSを使うメーカーもあります。
簡単に言うとプラスチックです。
なので、見た目が若干チープになってしまい、いうなればプラモデルの塗装状態のように見える物もあります。
とはいえ、それはそれでカッコ良く仕上げられているので凄いのですが、やはりプラスチック?という所で引っ掛かる方も多いようです。
この点、メインのパイプは金属性のようなので、強度が心配な方も安心して使えるメーカーです^^
『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの特徴や魅力
次に、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの特徴や魅力をご紹介します♪
最大20000paの強力な吸引力!
海外製の掃除機には『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーのように『20000pa』といった吸引力の数値が書かれているのが多いのですが、日本メーカーのものは吸引力自体は明記されていることが少ないんです。
実際、シャープやパナを確認しても吸引仕事率はわかっても吸引力自体は書いてありませんでした。
もっとも、吸引力は吸い込む力のことなので、必ずしも吸引力が高い=ホコリをたくさん取ってくれるというわけではありません。
なので、日本メーカー製は高くて吸引仕事率が高いのはわかっているのですが、吸引力を見慣れてしまうとどうしても気になって仕方がありません^^;
この点、スィテック型クリーナーの中には1万前半のpaのものも多い中、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーは20000paとかなりの吸引力を持っています。
レビューを確認してみても、吸引力が高いだけでゴミを吸わない、というレビューはなく、しっかりゴミを吸い込んでいる、つまり吸引仕事率も高いことがわかるレビューが多かったのも特徴的でした。
私の使用している中国メーカーの掃除機も吸引仕事率が高いことに驚かされました。
この製品は中国のECサイトでしか販売されていないのですが、少なくとも以前使っていたエレクトロラックスのモデルよりも断然ゴミを吸い上げてくれます。
で、その掃除機20000paなので、20000という数値が一つの指標になっているのかもしれません。
着脱式バッテリーを採用
多くのコードレス掃除機はバッテリー内蔵タイプが多く、着脱式バッテリーを採用しているモデルはそこまで多くはありません。
私の勤めている会社ではたまたまシャープのコードレス掃除機を使っているのですが、そのシャープの掃除機はバッテリー交換タイプ(『PRETTYCARE』と同じタイプ)の掃除機でした。
バッテリー着脱タイプの何が良いのかというと、内蔵型の場合、充電が切れたらそこでお掃除終了か一時中断となります。
それに対してバッテリー式ならば、交換バッテリーを用意しておくことで長時間の連続使用が可能になります。
となると、ワンフロアの広いご自宅やオフィスでもしっかり掃除機がけができるので、意外とこれが重宝されているんです。
反対に1Kや40㎡程度のお部屋だと着脱式バッテリーの恩恵に与れない可能性があります。
ヘッド部分にLEDライトを搭載
自宅で使っていたエレクトロラックスの掃除機については結構批判的に見てしまうんですが、一点だけ良い点がありました。
それが、ヘッド部分にLEDライトを搭載していた点です。
LEDライトがあると床にこびりついているゴミやホコリ、チリが一目瞭然にわかるんですね。
なので闇雲に掃除機がけをしなくて良いという利点があります。
ただ、うちのエレクトロラックスの掃除機はLEDでゴミをあぶり出してくれても、ほぼ吸い込んでくれませんでしたが(笑
ヘッドのブラシの形状なども含めて吸引仕事率が決まってくるのですが、その点でも『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーは評価の高い掃除機となっています♪
ろ過システムで排気もクリーンに
我が家で使っている中国メーカーの掃除機のデメリットの一つに排気が顔に当たるというのがあります。
もちろん、ある程度クリーンに濾過してくれていると思える臭いなのですが、やはりちょっと嫌ではありますよね(笑
『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーが顔に当たるかまではわかりませんが、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーには濾過システムを搭載しているので、仮に顔に当たっても嫌な臭いにはなりにくくクリーンです。
身長に合わせて使える伸縮パイプを採用
『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーで『これいいな!』と思ったのが、伸縮型のパイプです。
掃除機といえばパイプの長さが固定されているので身長に合わせて掃除機を持つ位置を変えなければなりません。
人によっては持ちにくい位置に固定されてしまって使いにくいという方もいるでしょう。
それに対して、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの伸縮型のパイプは持ちやすい位置に固定できるように伸縮できるのが特徴的です。
いくつも掃除機を見てきましたが、伸縮型のパイプを採用しているメーカーは初めてみました(もしかしたらあるかもですが^^;)
使う人が複数いるご家庭でも、個人に合わせて持つ位置を変えられる掃除機というのは便利ですよね♪
小回りの利く柔軟ヘッド
うちのエレクトロラックスのヘッドは使い難くはありませんが、柔軟性という点についてはあまり評価できませんでした。
例えば、斜め横から掃除機をかけると上手く動かなかったりといった感じです。
こういうのは地味にストレスで、日本メーカーのものでも、この柔軟性に焦点を当てたヘッドを開発しているくらいです。
この点、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーは上下90度、左右180度の回転に耐えられるように設計されています。
そのため、ソファやベッドの下の奥深くまで掃除機をかけられますし、掃除機のかけにくい隅っこなんかにもヘッドをあてることができます。
ヘッドの角度なんて使い方次第だろ!
というご意見もあるかもしれませんが、一度柔軟性の高いヘッドを使ってしまうと、もう元の不自由なヘッドには戻れませんよ(笑
ワンタッチゴミ捨て機能搭載
掃除機の嫌なところは集めたゴミを捨てる瞬間ですよね。
この点については、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの場合ワンタッチでゴミを捨てられる設計になっているので衛星的です。
もっとも、長く使っていく内に、ダストカップの中を隅々まで綺麗にしたり、サイクロン部分を手入れする必要は出てきますが、日々のゴミ捨てはワンタッチでポイです♪
ユーザーの声から製品改善を実施
『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーはどうやらユーザーから寄せられた声やクレームを真摯に受け止め、日々改良に努めているようです。
というのも、アマゾンの販売ページには改良点という項目が3点あって、それぞれ不具合箇所を補強しているようなんですね。
これは企業努力として評価できる部分です。
多くの企業がせっかくのレビューを活かせずにいる中、しっかりとクレーム部分を吸収して製品改良に活かす姿勢は、日本企業も見習うべきですね。
ライトでバッテリー残量が分かる
昔、ダイソンの掃除機を使っていた事がありましたが、当時のダイソンの掃除機はバッテリー残量が分かりませんでした。
なので、ペース配分を間違えると部屋の半分を掃除機がけしたところで急停止・・・(笑
そんなこともあったのでバッテリー残量が分かるのはとてもありがたいんです。
『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーでは、ライトでバッテリー残量が分かるようになっているので、もうすぐ切れそうだ!と思ったら大胆に掃除機がけをしたりとペース配分が取りやすくなっているのが特徴的です。
モーター内蔵のパワーヘッドを採用
恐らく吸引仕事率にも関わってくるヘッド部分ですが、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーのパワーヘッドは内部のブラシ自体も回転する仕様になっているため、ゴミをかき上げてくれます。
つまり、ただ吸い込むだけでなく、適度に床のホコリやチリをかき取ってくれるのでホコリの吸引率が高いんです。
何度もエレクトロラックスを出して、エレクトロラックスには申し訳ないんですが、ここの低価格モデルの掃除機は吸い上げる事しかできず、吸引仕事率という意味では劣っています。
この価格帯の掃除機で、パワーヘッド搭載というだけでも買う価値があると言えます。
コンビネーションノズルでハンディクリーナーへと変身
『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーのアタッチメントを付け替えることで、掃除機からハンディクリーナーへと早変わり!
しかも、吸引力そのままでハンディクリーナーになるので、市販のハンディクリーナーには遠く及ばないレベルの吸引力を実現しています。
ハンディクリーナーって積極的に使っていかないと、どこにかけて良いか分からないという方もいらっしゃると思います。
典型的なのはソファですかね。
うちの場合はパソコンデスクに敷いているゲーミングマットにかけています。
ゲーミングマットは意外とホコリが付着してしまうので、定期的にハンディクリーナーで掃除してあげるのが良いんですよ。
後は、スライド式ドアの溝部分。
ここは窪んでいるため通常のヘッドでは中々ゴミが取れない箇所です。
スキマノズルなら細い所のゴミも集塵♪
前述の溝部分に対してはスキマノズルが効果的です。
ただ、長い間汚れを放置してしまった溝だと、汚れがこびりついている可能性があり、その場合は掃除機だけでは取れません。
アルコールペーパーなど少し濡れているペーパーで簡単に拭きとって上げたうえで、取りこぼしたホコリやチリをスキマノズルを付けた『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーで吸い取ってあげるのが効果的です。
『PRETTYCARE』掃除機が動かない場合はどうする?
『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーも掃除機なので、故障してしまうこともあります。
また、中には初期不良品も混じっている可能性は否定できません。
そういう時は迷わずにカスタマーサポートに問い合わせてみましょう。
もしかしたら交換希望が通るかもしれません。
『PRETTYCARE』はどこの国の会社?『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーの評判・評価をレビュー♪まとめ
今回、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーをご紹介しました。
この記事を書くまでは私の中の評価は低かったのですが、先日頂いた中国メーカーの掃除機のクオリティがとても高かった事から評価を改めました。
また、アマゾンレビューの総評価の高さや、各レビューの具体性なんかも加味した結果、信頼できる製品であると判断しました。
中国製の製品はいくつも持っていますが、最近のは本当に侮れませんね。
先日は、中華製のマウスより先にMicrosoftの出しているマウスが逝きました(汗
あまりにもハズレ要素の強い中国製品は辞めた方が良いのですが、『PRETTYCARE』サイクロン式クリーナーのように定評のある製品なら買っても損はしません^^
中国メーカーなのに凄くゴミをかき集めてくれるスティッククリーナーがこちら。
【実機】JIMMY JV63レビュー記事はコチラ